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お店を囲む自然と生活

工房jiN

冬の平標山

2022年1月16日(日)平標にヤカイ沢から登る

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湯沢の三国小学校近くの除雪された路肩に駐車し歩き出す
しばらく夏道を行き途中からヤカイ沢沿いに尾根を目指す
日が昇り始め雪の稜線に光が差す



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尾根に出る直前から振り返る 次々と登ってくる バックカントリーの人が中心



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稜線に出て山頂を目指す ここは夏は通れない 冬限定


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山頂



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山頂から
ここから見えている仙ノ倉までは日帰りで行く人も多いが
その先へ行く人はほとんどいない
奥の左端のなだらかな山が茂倉岳で谷川岳のオキの耳 トマの耳も見える
その奥が尾瀬に笠ヶ岳と至仏岳


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  1. 2022-01-21 04:50 |
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大雪の後の谷川岳 晴れ

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2021年12月29日(水)

年末年始の天気は寒波がやって来て 29日だけ晴れる予報
日帰り雪山なら定番 谷川岳へ
混雑を予想して早く出た 早すぎてベースプラザには誰もいない
チケット売り場の先頭にザックを置いて待つこと1時間半
9時少し前にロープウエイの券を買い9時発一番最初のゴンドラに乗ることができた
天神平についたら雪崩の危険確認で少し待たされる
赤い布の篠の束を持った沼田山岳会の人を先頭にラッセル大会が始まった
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スタート開始はまだ少なく7,8人の集団が先頭を行く

腰が埋まるくらいの雪 前日はロープウエイが強風のため休止していた



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先頭近くにいたのでラッセル大会に参加することに

スキー場を脱出する急登の中腹まで沼田山岳会のメンバーが切り開いてくれた
「ラッセルやりたい人いませんかー」の掛け声に 行きたいがコースを外れて前に行くことはできない 先頭集団の何人かが入れ替わり先頭を交代した 初めて先頭に立つとただもがいているだけで下に沈んで行くだけになる 一歩踏み込んだら膝を前に突き出し腹を前に突き出し胸を前に突き出し空間を広げて次の足を入れる 数分で息が上がり汗が噴き出る 
急登を登り上げた時にはだいぶ体力を消耗することになった
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スキー場内を出ると谷川岳の全容が目の前に
大集団の列は少しばらけラッセルの苦労も軽減した

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マナイタグラへの白い稜線を見ながら天神尾根を進む



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熊穴沢の避難小屋はまだ屋根が出ている

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天狗の留場手前にして下山に入る
スタート視点からのラッセルを見たら最初から山頂は考えていなかった
本日の登山者の多くは天狗の留場付近で引き返した人が多かったようだ
ロープウエイの最終は16:30 行けたかも……

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帰る途中 富士山の着ぐるみを着て写真を撮っていた若者たちがいた
皆 楽しそうだった
振り返ると岩壁の上に天狗の留場が見える
まだ沢山の登山者が見える 今年5月 残雪の谷川岳 
悪天候の時に2名の登山者が遭難転落をした場所
残雪の頃は 雪が大きなブロック状に崩れ ルートがいろいろ変わる
視界がない悪天時には思わぬ事故が起きるのだろうか…

静かになりかけた天神尾根をスキー場手前の眺めの良い所まで戻った

好天の白いスカイラインをいくつか撮影した
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天狗の留場から天神ザンゲ岩までの稜線
下山の登山者と山スキーのシュプール

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山頂までの展望 肩の小屋からトマの耳までの間にも登山者

ザンゲ岩から山頂までの雪原には登山者の姿が見えない


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ザンゲ岩の下
下から見ている限り この人が先頭と思われる
ラッセルで相当体力を消耗したと思う 
14:44撮影なので 山頂まで届いたかな……


追記
あとで調べたらやはり上の写真の人が西黒尾根の先導者だったようで 写真の後3時に引き返されたようです この日は西黒尾根のラッセル隊は8名ほどで5名ほどが実働隊になり 最後は先頭の方1人であの位置まで行かれたようです

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この写真は14:18分の撮影で 全部で5名の登山者が写っている
一番左の人は登っているが後ろの4名は下山にかかっている

私も加わりたかったが一番に撤退していたでしょうね…





















  1. 2021-12-29 21:50 |
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霧ヶ峰(車山)へ

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12月26日(日)
寒波がやって来て北陸東北日本海側は大雪 晴れていそうなエリアを探して車山へ
佐久を過ぎ蓼科に入ると道路に雪 途中の気温計も-13℃まで下がっていた
高速道路は利用しないので約3時間かかって着いたのは7時半近く
駐車場もすでに一杯 登山目的以外にも観光で来ている人も多い
とりあえず軽装ではあるがスノーシューとアイゼンは持ってツボ足でスタート
7:37

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なだらかな山 樹木はないので展望は最高に良い


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振り返ると登山者がどんどん来る 緑の服の人は頭がない のではなく軽い体操をしているようで
影にはついている


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光が真横から入るのでこの時間が一番輝く



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前を行く二人連れは観光で来たみたい
長靴があれば山頂まで行けます


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歩き始めて20分で中腹まで
八ヶ岳の上に太陽 赤岳あたりはガスがかかって風が強そう


このままトレースをたどればツボ足でも行けますが
せっかくなのでスノーシューをつけて道を外して歩き回ることに…

しばらく歩くと踏み抜いたり 景色にも変化がないので
素直にトレースに戻る

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歩き始めて40分ほどで山頂近くに
巨大なルービックキューブに皮をむいた玉ねぎが乗っかている建物は
気象観測レーダーの建物 広い山頂を持ち道路から近い山はよくある光景 代表的なのは地元の地蔵岳
蓼科山の山頂も顔を出してきた

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山頂着 8:17
蓼科山はかろうじてガスから出ている
凍てついた鳥居が印象的 那須の茶臼岳も同じような鳥居があった
何かで読んだが 霧ヶ峰の観光道路 ビーナスライン のビーナスは蓼科山を天使に例えて付けたと書いてあった

すぐに下山

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駐車場が見えてくる 右の森の中に「コロボックルヒュッテ」が見える
今度来た時には是非寄って珈琲を頂きたい 今回はすぐに帰ることに

8:45 下山
1時間もあれば行って来られる車山
車山は霧ヶ峰の最高峰1924mで百名山
深田久弥の百名山の出だしにも書いてある 山には登る山と遊ぶ山がある…
車山は 歌でも歌いながら気ままに歩く… と


駐車場に着いてから出るのに大変
私の車の後ろでスリップして立ち往生の車 2,3人で押していた
私も協力して押した 若い女性連れの車 見かねたお兄さんが助けていた
10分以上格闘して駐車場から道路に出した 
でも出して良かったのだろうか 出てもスリップしていたし…
邪魔なものを追い出したみたいで 無事に帰れただろうか
車は見覚えのある古いウイッシュ 初心者マークがついていた
そして戻ったらまた立ち往生の車 
今度は真新しいレボーグ 
4WDでないとダメ見たい…













  1. 2021-12-27 08:13 |
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冬の地蔵岳より

12月19日(日)日の出の頃

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赤城の地蔵岳は写真を撮る人で日の出前からカメラを構える
八丁峠に車を止めて15分位なので靴底にびょうのついた長靴で十分
今の時期は小沼の上に出る日の出と霧氷がメイン
霧氷がバラ色に染まってゆくサンゴのようで
ただ寒いので防寒対策が必要 小沼で-9℃
今日は風がないので良いが強いと指先が凍傷になりそう
ここから写された写真はコンテストや上毛新聞の紙面も度々目にする
前橋 渋川が多いが埼玉からくる人も多い

今日は日の出より上越の山々を撮影した

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まずは浅間山 こちらにカメラを向ける人はほとんどいない
手前の陰になっている山が榛名山 渋川や伊香保は樹木に隠れて見えない
残念なのは下の方はみな木に隠れて見えないので展望とすると目の高さより上となる
浅間のモルゲンロート 白い山肌が赤く染まったのだけど写真ではあまりよく出ていない
右下に先がちょこんと白くなっているのが浅間隠し山
浅間隠し山からの浅間山も絶景です

続いて 谷川岳
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天神平スキー場はすでにオープンしているので今日も登る人がいるでしょうか

次に 平標山
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前橋市内からは子持と小野子の間に白く見える山

右に目を向けると 武尊山
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剣ヶ峰はリフトの終点から1時間位で登れる冬山入門絶景の山
遭難も多く毎年のように帰れない人が出てくる
最近は遭難対策として電波発信機無しでは入れなくなった

そして足元 地蔵岳山頂
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本日は展望には最適な日でした

昔はここにロープウエイがあったっけ……







  1. 2021-12-22 08:22 |
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黒斑山登山 確率70%

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2021年12月4日(土) 浅間山(前掛山)登山

早朝3時半家を出る
一般道から高速松井田妙義IC 佐久で降りて一般道 
佐久で迷ってグルッと大回り 車坂峠6時過ぎ着 4番目くらい

6時半出発 車坂山でチェーンスパイク着けて 3人に抜かれて
槍ヶ鞘 到着
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10回目のミレニアム登山も浅間は見えないか
ガスの中をトーミの頭へ
何も見えないので写真も撮らず 草滑りの道を湯の平に降りる

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正面に大きく 視界一杯に浅間が見えるはずがやっぱりガスの中

湯の平から火山館に寄り道して200円払って(トイレ)おにぎり食べて
戻って 浅間の登り口に向かう
樹林の間からそれらしい稜線が見え始めた

分岐 火山レベルが1に引き下げられたので通行止めの障害物はない
浅間の斜面を登り始めてガスが取れました

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山頂は完全ではないが良しとする



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こんな日に登山者は少ないと思ったが 予想は外れ
次々と降りてく 「山頂は強風ですよー」と そして後ろからは抜かれる
取り合えず登り切った分岐を過ぎるとシェルターがある
そこでも続々と入ってくる 装備を整え 覚悟して最後の詰め
ニットの帽子は被らず シェルのフードをかぶり 目と鼻とほほは風にさらされ
鼻水は線となって風に飛ばされてゆく
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この写真には人がいないように見えるが一定の間隔で登山者が行き来している
曲がったカーブの先がとりあえずの浅間山(前掛山)山頂
本当の山頂は立ち入り禁止の左の噴火口の上
なので前掛山で浅間に登ったことになるらしい
道標で写真を撮り即下山
再びシェルターを越え ガスの下に出ると外輪山が見えてくる
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外輪山に登り上げる「Jバンド」と呼ばれる登山道が見える
Jバンド 変わった名前だ


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左のピークが仙人岳 2人人が立っている


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さらに左のガスの中が黒斑山


さらに下って分岐に戻る

分岐には右に曲がり 風のないカラ松の林の中で昼食
パック入りおでんを温めおなかの中へ
ここまで6時間以上 腰を下ろすことなく歩き続けた
エネルギーを取り少し休むと元気回復

また歩き始める
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Jバンドへ向かう

午後1時過ぎ すれ違う登山者も少なくなった 
Jバンドの中腹でソロの方とすれ違ったのが最後
写真を撮っていた 
Jバンドのを登り上げ仙人岳に向かう
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仙人岳からの浅間は絵になる
縦にしわが沢山ある中 右から左上に登ってゆく一本の登山道
上がりきった所にシェルターがあり そこから右にプリンの縁をなだらかに登ってゆく
右端が前掛山の山頂 前掛山 字の通りの山

Jバンドのからずっと岩山の稜線を歩いていた
次のピークは蛇骨岳 ここを過ぎると針葉樹の林の中に入る
もう誰も歩いていない稜線を 左手に浅間を見ながら弧を描いて歩いてきた
そして終点の黒斑山とトーミの頭に
「トーミの頭」=遠くが見える頭 か
その先の下山は中道で一直線 日が暮れる前の下山は無理
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日が暮れて 駐車場着 17:00過ぎ
11時間半

よく歩いた

終了
 



~~10回目の黒斑山 振り返る~~

1回目 ◎
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2013年2月10日 H君と初めて登った 最高の天気でここは絶景!と思った!


2回目 ◎
20170129 ry
2017年1月29日 続けてやっぱり絶景!


3回目 〇
20170528 sy
2017年5月28日 茶色い浅間も絶景!


4回目 〇
20170909 ファ
2017年9月9日 同じ年 緑の浅間も絶景!

5回目 ✕
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2018年1月3日 初めて期待が裏切られ✕ とにかく寒かった 低体温症になる


6回目 ✕
20190616 ハイキングシタミ
2019年6月16日  見えない! 見えるのは近くの岩だけ


7回目 〇
20190721 ハイキング
2019年7月21日 黒斑は花の山でもある シャクナゲにハクサンイチゲ・・



8回目 ✕
20200104 スキー
2020年1月4日 ダメなので写真もない  戻ってアサマ2000でスキーをして帰る


9回目 〇
20210522 ソロ
2021年5月22日 この時は噴火レベル2 前掛山は登れず

そして10回目 ◎ 今回は見るだけでなく登った
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雪の頃の浅間はガトーショコラと呼ばれている

黒斑山に登る人は みな浅間山の絶景を見に登る

雨のシェルターで会った人は3回目もダメだったと帰って行った…

9回来てダメだったと人もいる 火山館の管理人さんは言っていた…

3回目で初めてガトーショコラと対面した人もいた…



私の浅間は確率70%!




  1. 2021-12-06 08:25 |
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